40代からの“多幸感ヘア”のつくり方

Beauty

2026.03.24

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朝の身支度中、鏡に映る自分を見て「なんだかトップがぺたんとして見える」「分け目が目立つ気がする」そんな小さな違和感を覚えたことはありませんか?
40代に入ると、薄毛やボリューム不足、抜け毛といった変化を感じやすくなります。
でも実は、髪の“シルエット”を少し整えるだけで、印象は驚くほどやわらかく、明るく変わるのです。
キーワードは、“多幸感ヘア”。髪をふんわり見せる簡単なヘアテクニックをご紹介します。

多幸感のある「ひし形シルエット」とは?

正面から見たとき、トップがぺたんとし、サイドに厚みがないと「長方形」に近いシルエットになります。この形は、顔を大きく見せたり、やや疲れた印象を与えがちです。

一方で、トップが自然に立ち上がり、頬のあたりにふんわりとボリュームが出た「ひし形シルエット」は華やかで若々しい雰囲気に見せてくれます。

ほんの少しトップに高さが出るだけで、顔まわりの印象はぐっとやわらぎます。

 

ペタンと見せない。ふんわりトップをつくる乾かし方

ボリュームアップのカギは、根元にあります。いつものように上から風をあてていると、トップはどうしてもぺたんとしやすくなります。大切なのは、毛流れに逆らって乾かすことです。

①後ろから前へ

後頭部の髪を左右に分け、手で髪の毛を持ち上げ根元から乾かします。
毛の流れに逆らうように、ドライヤーを下から上にあてます。

②耳の上から頭頂部へ

サイドの髪を逆方向に流し、根元から乾かします。
反対側も同様に。ドライヤーは必ず下からあてましょう。

③頭頂部の根元に

おろす前髪を残し、毛束を真上に引き上げて根元にドライヤーをあてます。
※前髪を起こしたい場合も同様に、前髪を真上に引き上げて根元を乾かします。

 

分け目を変えるだけで、印象はここまで変わる

毎日同じ分け目にしていると、根元はその形に慣れてしまい、ぺたんとしやすくなります。そんなときは、分け目に少し変化を。

■ジグザクの分け目に

コームの先端や指で額からつむじに向かって、分け目の上に大きくジグザグを作っていきます。その後、髪を左右に分けなおすと、ふんわり感が生まれます。

■いつもと違う分け目に

分け目が固定されてしまう方は、ドライヤーのときにいつもと逆の分け目で乾かしたり、くの字を描くように分け目をずらして乾かすのがおすすめ。根元がふんわり立ち上がり、トップに自然なボリュームが生まれます。

トップがふんわり立ち上がると、顔まわりまでやわらかく、明るい印象に。 乾かし方と分け目を少し意識するだけで、 “多幸感ヘア”にぐっと近づきます。明日の朝、いつもより少しだけ根元を意識してみませんか。

 


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