55年以上の歴史を持つヤマサキが研究する
シスチン結合再構築について

Cystine Bond Remodeling

科学の力で、
ダメージに負けない髪へ

近年、ヘアカラーだけでなくパーマ・縮毛矯正など自分らしさを大切にする人が増加し、
毛髪表面だけでなく、髪の内部にまでダメージが及び、
髪本来の強さや美しさを損なう原因となっています。​

私たちは、髪内部の
「シスチン結合」に着目しました。​

シスチン結合は、髪の強さやしなやかさを支える大切な結合。
しかし、パーマや紫外線などによってこの結合が切れると、
「システイン」が生成されます。
また、さらに酸化されると「システイン酸」となり
髪の強度や弾力が低下し、ダメージが進行していくのです。

Point

システイン酸になる前に
再架橋させること

パーマのメカニズムイメージ図とシステイン酸生成イメージ図

これまでは、
一度切れた髪内部の結合が
自然に戻ることは
ありませんでした。

55年以上歴史を持つヤマサキが研究を重ね、 シスチン結合の再構築
たどり着きました。

株式会社ヤマサキ
研究開発部部長
櫨田 洋一

01 ジマレイン酸プロピレンジ
アンモニウムによる
新発想の補修

最新の研究により、架橋剤「ジマレイン酸プロピレンジアンモニウム」が、ダメージを受けた髪内部に浸透し、切れてしまったシスチン結合を再構築できることが明らかになりました。この成分は、髪内部にしっかりと浸透し、洗浄後も内部にとどまることが確認されています。

02 科学的エビデンスに基づく、
確かな補修力

実験では、パーマや紫外線などでダメージを受けた髪に架橋剤「ジマレイン酸プロピレンジアンモニウム」を処理することで、髪の破断強度(=髪の強さ)が大きく回復することが示されました。従来のヘアケアでは難しかった、髪内部の根本的な補修を実現します。

毛髪破断強度 試験力のグラフ。ダメージ毛(パーマ)は破断強度が23%UP、ダメージ毛(紫外線)は破断強度が16%UP